泣き面に蜂
ポッカリと穴のあいたような
そんな日々が続き、気持ちを変えなければ
残っている子達に申し訳ないと、
そう思っていた矢先でした。
先日見送った🐈⬛の姉妹が1匹残っているのですが、
その仔に異変を感じたのが、
2日くらい前だったでしょうか。
投薬した後、今までなら普通に歩いて自分の寝場所まで
戻るのに、途中で座って動けない。
呼吸も荒く、とりあえず部屋を暗くして様子を見ることに。
しばらくしたら、普通に戻った様な気がしたのですが、
心配で念の為に病院へ連れて行きました。
尿検査は、1か月前に済ませていましたが、
もう一度調べて貰おうと、持っていきました。
診察台の上で、痙攣が起きてしまい
脳に何か異常があるのかもと、言われて
その場で、検査が始まり
酸素吸入をしながら、血液検査とレントゲンを撮って
肺に水が溜まっているのが、見つかりました。
1日おそければ、手遅れになるところだったそうですが。
情け無い事に、全く気が付かなかったのですね。
先生からは、🐈⬛の通院が続いていて、他の猫にまで
気が回らなかったのだろうと、言って貰ったのですが、
少し痩せたかなとは思っていましたが、
後数ヶ月で、19歳になる猫なので、
軽く見ていたのですね。
検査の結果は、感染症ではなかったけど、
又水が溜まるかもしれないという事で、
様子を見る為に、しばらく入院を続ける事になりました。
申し訳ないのですが、
自分の
気持ちを落ち着ける為に、
書いたので
楽しい記事でもないですし、
さらっと読み流してくださると、
嬉しいです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。